作品「pukapuka」は、南国の朝の空気や、力を抜いて過ごす時間を閉じ込めた一枚。
toco shopでは、作品が生まれた背景や、作家が感じてきた情景をインタビュー形式でお届けします。
今回は作品「pukapuka」を描いている “時間そのもの”について。
Q1. 制作しているとき、どんな場所で描いていますか?
日本にいながら、「南国に住んでいる自分」を意識しています。
アトリエは、完璧に整った空間ではありません。
貝殻や南国の植物、 旅先で集めたものが自然に置かれた場所。
その空気感が、気持ちをゆるめてくれて、インスピレーションを引き出してくれます。

Q2. 描いているときの過ごし方を教えてください。
ハワイアンやボサノバなど、ゆったりとした南国の音楽を流しながら描いています。
寒い季節でも、音楽と空間を整えることで、気持ちだけは南国へ。
描いている時間そのものが、自分にとってのリフレッシュであり、心と体が自然に整う時間です。

Q3. 制作中に大切にしている習慣はありますか?
旅先では、朝の散歩でプルメリアを拾うのが習慣です。
落ちている花を集め、香りや色を楽しむ時間。
そうした小さな体験が、作品の背景として、静かに溶け込んでいます。

Q4. 「pukapuka」は、作家にとってどんな存在ですか?
南国に身を委ねている、自分自身を重ねた作品です。
無理をせず、漂うように過ごすこと。
この絵は、そんな時間を思い出させてくれる存在だと思っています。

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