作品「olive lei」作家インタビュー vol.3
―再スタートの一枚 ―


今回は、作品「olive lei」。
絵を描くことを再び始めるきっかけになった、特別な一枚について。

この作品には、ある場所で過ごした時間の記憶が色濃く重なっています。

toco shopでは、作品が生まれた背景や、作家が感じてきた情景をインタビュー形式でお届けします。

 

Q1.「olive lei」は、どんなきっかけで生まれた作品ですか?

もともとオリーブという植物が好きで、「いつか描きたい」とずっと思っていました。

小豆島を訪れたときに見た、オリーブが広がる景色がとても印象的で、写真もたくさん残していました。

実は、しばらく絵を描いていない時期があって。「インスタを始めてみよう」と思ったとき、
何を投稿しようか考えて、自然と「やっぱり絵だな」と思ったんです。

その最初の一枚が、このオリーブの作品でした。
私にとっては、再スタートの作品ですね。

 

Q2. 描いているときの空気感や、五感のイメージは?

オリーブは、強い香りがある植物ではないのですが、葉の質感や色の変化がとても魅力的です。

実は、グリーンから紫、そして黒へと変わっていく実のグラデーションも面白くて、ずっと見ていたくなります。

葉っぱも、表は濃いグリーン、裏は少し白っぽいグレーがかった色。
その違いも、オリーブらしさとして大切に表現しました。

Q3. 描く時間帯や、音楽について教えてください。

最近は午前中に描くことが多いです。
自然光が入る時間帯のほうが、気分も作業もはかどります。

音楽は、そのときの気分ですが、ハワイアンやサザン、平井大やジャック・ジョンソンなど、
海を感じる、ゆるくて心地いいものをよく聴いています。

作品「olive lei」から生まれたアイテム

この作品は、暮らしの中で使えるささやかなアイテムとしても展開しています。

暮らしの中で、ふと力を抜きたい瞬間に寄り添う存在として楽しんでいただけたら幸いです。

NEXT作家インタビュー vol.4

次回は、小豆島での体験や、制作のこだわりについて。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です